【比較】FX講座 - 初心者向けサイト > 用語集あ行 > オフショア市場(おふしょあ市場)とは
オフショアとは、「陸地から離れた沖合い」という意味で、オフショア取引とは、国内に居住していない企業などから調達した資金を同じく国内に居住していない企業などに貸し付ける、いわば運用・調達共に国内非居住者と行う取引のことをいう。
このように、自国の国内市場とは別で、外国とのみ取引を行うための市場をオフショア市場という。
1960年代にヨーロッパを中心にオフショア市場が増え、現在では約30カ国にオフショア市場が存在する。
日本では、1986年に「東京オフショア市場」が開設された。
日本の金融機関がオフショア取引を行いたい場合、財務大臣の許可が必要であり、一般の国内市場とは区別される。